武田 翔太のドロップカーブの投げ方・握り方
武田 翔太
(福岡ソフトバンクホークス・現役)




入団1年目から8勝を挙げ、着実に成長してきた右腕。
その一番の武器となるのがこのドロップカーブ。
縦に大きく割れる軌道はなかなか見ることのできない変化です。
握りは人差指と中指の指先を縫い目に、そして対角の縫い目に親指の第1関節を置いて握ります。
この時、人差指よりも中指に力を入れ、ボールの重心を中指側に外します。
リリースは抜くのではなく、人差指と中指で切るようにするそうです。
また、リリースを早めにすると球速が落ちた変化の大きなカーブ、リリースを遅らせて打者寄りにすると球速のあるカーブ、といった感じに使い分けているそうです。 握りは一緒ですが、この使い分けの感覚は50メートル程度の遠投でカーブを投げて掴んでいったとのこと。