【選手】
ポジション |
背番号 |
名前 |
年齢 |
投打 |
所属 |
投手 |
|
|
11 |
ダルビッシュ 有 |
36 |
右投 |
パドレス |
|
12 |
戸郷 翔征 |
22 |
右投 |
巨人 |
|
13 |
松井 裕樹 |
27 |
左投 |
楽天 |
|
14 |
佐々木 朗希 |
21 |
右投 |
ロッテ |
|
15 |
大勢 |
23 |
右投 |
巨人 |
|
16 |
大谷 翔平 |
28 |
左打右投 |
エンゼルス |
|
17 |
伊藤 大海 |
25 |
右投 |
日本ハム |
|
18 |
山本 由伸 |
24 |
右投 |
オリックス |
|
21 |
今永 昇太 |
29 |
左投 |
DeNA |
|
22 |
湯浅 京己 |
23 |
右投 |
阪神 |
|
26 |
宇田川 優希 |
24 |
右投 |
オリックス |
|
28 |
高橋 宏斗 |
20 |
右投 |
中日 |
|
29 |
宮城 大弥 |
21 |
左投 |
オリックス |
|
47 |
高橋 奎二 |
25 |
左投 |
ヤクルト |
|
63 |
山﨑 颯一郎 |
24 |
右投 |
オリックス |
捕手 |
|
|
10 |
甲斐 拓也 |
30 |
右投右打 |
ソフトバンク |
|
24 |
大城 卓三 |
29 |
右投左打 |
巨人 |
|
27 |
中村 悠平 |
32 |
右投右打 |
ヤクルト |
内野手 |
|
二塁 |
1 |
山田 哲人 |
30 |
右投右打 |
ヤクルト |
遊撃 |
2 |
源田 壮亮 |
29 |
右投左打 |
西武 |
二塁 |
3 |
牧 秀悟 |
24 |
右投右打 |
DeNA |
二塁 |
5 |
牧原 大成 |
30 |
右投左打 |
ソフトバンク |
遊撃 |
7 |
中野 拓夢 |
26 |
右投左打 |
阪神 |
三塁 |
25 |
岡本 和真 |
26 |
右投右打 |
巨人 |
一塁 |
33 |
山川 穂高 |
31 |
右投右打 |
西武 |
三塁 |
55 |
村上 宗隆 |
22 |
右投左打 |
ヤクルト |
外野手 |
|
左翼 |
8 |
近藤 健介 |
29 |
右投左打 |
ソフトバンク |
三塁 |
9 |
周東 佑京 |
26 |
右投左打 |
ソフトバンク |
右翼 |
23 |
ヌートバー |
25 |
右投左打 |
カージナルス |
左翼 |
34 |
吉田 正尚 |
29 |
右投左打 |
レッドソックス |
※開幕前、鈴木 誠也が牧原 大成と入れ替え
※1次ラウンド終了後、栗林 良吏が山﨑 颯一郎と入れ替え
【監督・コーチ】
役職 |
背番号 |
名前 |
監督 |
89 |
栗山 英樹 |
ヘッドコーチ |
90 |
白井 一幸 |
打撃コーチ |
77 |
吉村 禎章 |
投手コーチ |
92 |
吉井 理人 |
ブルペン担当コーチ |
75 |
厚沢 和幸 |
バッテリーコーチ |
74 |
村田 善則 |
内野守備・走塁兼作戦コーチ |
79 |
城石 憲之 |
外野守備・走塁コーチ |
87 |
清水 雅治 |
最年長はダルビッシュ。
投手陣はMLBでも安定した成績を残しているダルビッシュと大谷が参加してくれるのは大きいですね。
30代はダルビッシュのみ、ほとんどが25歳以下とかなり若い投手陣となっています。
ダルビッシュには精神的支柱の役割も期待したいところ。
大谷は1試合中の二刀流があるかはわかりませんが、投手としてもDH打者としても大いに戦力になることでしょう。
捕手は経験豊富な甲斐と中村に、打力の大城とバランスを考えた選出でしょうか。
内野手も守備位置や右打左打がバランスよく揃っていますね。
一塁本職は山川だけですが、岡本や牧、あと一応村上も守れるでしょう。
村上にはやはり三冠王を獲得した打棒に注目ですね。
周東は二塁手としての出場が多いですが、今回守備では外野手としての役割が大きそうです。
外野手は4人と少な目。
周東は外野手登録の様で、外野手は5人。
鈴木が辞退し、代替選手の牧原が内野手登録のため、登録上は再び外野手が4人に。
ただ、牧原は一塁以外の内野を守れるだけでなく中堅経験も豊富なため、外野手としての役割もあるでしょう。
初の外国人日本代表のヌートバーは右翼が本職ですが、守備力に定評があるようで中堅の1番手での起用になりそう。
周東も中堅手としての役割が大きいからこその外野手登録でしょう。
岡本、そして大谷にも外野守備経験がありますね。
大谷の外野手起用は所属球団から許可されていない可能性が高そうですが。