野球の変化球の投げ方・握り方&球速アップ方法研究所

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■ 菅野 智之のワンシームの投げ方・握り方

▽ 菅野 智之 ▽
  (読売ジャイアンツ・現役)



MAX150km/h超えのストレートと多彩な変化球を高いレベルで操り、日本を代表するエースになった右腕。
プロ入り後、一度は封印してツーシームに切り替えたものの、再び解禁したのがこのワンシーム。
打たせて取るための球種としてこのワンシームやツーシームは同じ目的で使用するものになりますが、ストレートの球威アップに取り組んだところツーシームが不安定になったかわりにワンシームが安定したそうです。
投手の身体の状態や投球フォームによって活きる球種が変わることがあるという例ですね。
握りは縫い目の大きく曲がる手前の短い直線部分を、縫い目には掛けずに人差指と中指で挟みます。
親指は人差指と中指の対角の縫い目の内側にしっかり掛けて握ります。
リリースはストレートと同じ、指の力の入れ具合もストレートと同じだそうです。
菅野本人はワンシームを変化球ではなくファストボールと考えており、無理にに曲げようとせず、ストレートと同じようにストライクゾーンを中心に勝負する球種と語っています。

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