シンキング・ファストボールの投げ方と握り方 野球の変化球の投げ方・握り方&球速アップ方法研究所

カーブ・スライダー・シュート・シンカー・フォークボール・チェンジアップ・ジャイロボール! 変研で目指せ、七色の変化球!!

シンキング・ファストボール

シンキング・ファストボールとはファストボールの一種で、シュート方向に曲がりながら沈む球種です。
球速があり、シンカーに似た変化で、高速シンカーやパワーシンカーと呼ばれることもあります。
ツーシーム・ファストボールより沈むワンシーム・ファストボールはシンキング・ファストボールの一種と言えるでしょう。
メジャーリーグではこの球種をフォーシーム・ファストボールやツーシーム・ファストボールのようにピッチングの軸とする投手がいます。
基本的にはツーシーム・ファストボールやワンシーム・ファストボールと同じく、ゴロを打たせて取る変化球になります。

シンキング・ファストボールの握り方とリリース

指の置く場所はツーシーム・ファストボールと同じ。
2本の縫い目の近付いたところの縫い目に、それぞれ人差し指と中指を置きます。
親指は下側の縫い目に。
ツーシーム・ファストボールの握りからボールの角度をずらし、ワンシーム・ファストボールのようにします。

シンキング・ファストボールの握り方1シンキング・ファストボールの握り方2シンキング・ファストボールの握り方3シンキング・ファストボールの握り方4

腕の振りはストレートと同じ。
抜いたりすることなく、強く腕を振って回転を掛けることを意識します。
リリース時、人差し指を軸に回転をかけることができれば、よりシュート回転が強くなり、変化量が増えます。 シンカーと同じようにオーバースローでは変化させるのが難しく、スリークォーターなど腕の位置が低い方が変化が大きくなりやすいでしょう。

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